当社は創業以来「地域に頼りにされる企業」を目指し、収益を伸ばすことを経営の最優先事項としてきました。
しかし、社会が成熟化するにつれ、企業には収益のみならず「社会性」や「教育性」が強く求められるようになってきています。
「今の時代頼りにされる企業とは何か」「それを実現した先に何を目指すべきか」というこれからの企業のあるべき姿をマツキとして明示する必要があると感じます。
価値観の質が上がった世の中でお客様に常に必要とされ、喜ばれ、また、そこで働く社員が成長出来て、社会に貢献できる企業でなければなりません。
マツキは社会から必要とされ成長し続ける企業として認められるために自動車機械工具販売を通じて事故のない安心・安全な車社会を目指して社会に貢献する会社を目指します。社会性や教育性の高い企業を目指し成長できるよう努力してまいります。
これからもいっそうのご支援、ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 末木 正弘